子育ての中で、こどもが言うことを聞かなくて手が出そうになった、大きな声で怒鳴ってしまった、そのような経験をした方も少なくないのではないでしょうか。「しつけのため」「こどものため」と思っていても、その行為が体罰や虐待となる場合があります。
<体罰によらない子育てのための工夫ポイント>
① こどもの気持ちや考えに耳を傾けましょう。
こどもは、こどもなりに色々なことを感じ、考えています。誰かにその気持ちや考えを受け止めてもらえることで、大切にされていると感じ、心が大きく成長します。
② こどもの成長・発達に合わせた工夫をしましょう。
こどもは、ひとりひとりできることできないこと、得意なこと苦手なことがあります。どんなに頑張ってもできない時、こどもは「自分はダメな子だ」と自信を失くし、大人も無理にさせようとすることでストレスに繋がることがあります。
③ 声かけは肯定的にしましょう。
「うるさい」といった感情的な声かけではなく「静かにしようね」など肯定的で具体的に伝える工夫をしてみましょう。穏やかに、落ち着いた声で伝えるとより伝わりやすくなります。
④ 良いこと、できていることを具体的に褒めましょう。
こどもが何かできた時、その頑張りを認め、いっぱい褒めてあげてください。こどもにとってうれしいだけでなく、自己肯定感を育むことにも繋がります。
子育てに関する悩みや心配は、一人で抱え込まず、周りに相談して、行政など周囲の力を借りることも検討してみてください。
<相談先>
○新宮町こども家庭センター はぐうる(シーオーレ新宮内)
電話番号:092-963-2995 平日 午前8時30分~午後5時00分
○児童相談所虐待対応ダイヤル
電話番号:189(いちはやく) 24時間365日
福岡県の特設ホームページでも詳しい情報が紹介されています。
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